伊予市の小学校に交通安全ドリルを寄贈

2022年10月31日、小学生に楽しく交通安全を学んでもらおうと、人気の「うんこドリル」シリーズの「うんこ交通安全ドリル」歩行者編と自転車編の冊子(A5サイズ)計1,020冊を伊予市に寄贈いたしました。伊予市内の小学校9校の1~4年生の児童に配布されました。

今回の寄贈は、伊予市とあいおいニッセイ同和損害保険株式会社との包括連携協定の取り組みにおいて、ETPホールディングスとして協力連携するものとし実現したものです。

寄贈式は、伊予市立北山崎小学校で開催されました。

左から、【あいおいニッセイ同和損害保険株式会社 愛媛支店長 林純一郎様】、【弊社 代表取締役社長 横田知明】、【北山崎小学校の児童4名の皆さん】、【伊予市教育委員会 教育長 渡邉博隆様】
代表して北山崎小学校4年生 星川航輝さんより、お礼の言葉をいただきました。
※写真撮影時のみマスクを外しています。

【「うんこ交通安全ドリル」とは】

子どもの交通事故の削減に向けては、ドライバーが歩行中の子どもに対して万全の注意を払うことが重要ですが、子どもたち自身が交通安全に関して正しい知識を持ち、安全な行動をとってもらうことも大切です。そこで、一般社団法人トヨタ・モビリティ基金では、交通安全に向けた取り組みの一環として、子どもに人気の高いキャラクター「うんこ先生」を持つ株式会社文嚮社と協力して、小学生が交通安全を楽しく学べるドリルを制作したものです。

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