松山市地域包括支援センター生石・味生、松山市社会福祉協議会、生石地区と味生地区の民生委員の皆さんが実施される「集い場」に、ETPホールディングスの地域連携と新規事業のプロジェクトの一環として参加しました。
今回の集いの場は、生石地区と味生地区の高齢者の皆さんの心身機能の維持向上及び介護予防、防災への意識向上などを目的として開催されました。
ETPホールディングスでは、被災時の車中泊避難のためにできる準備や工夫、気を付ける事を実際の車両展示と共に紹介させていただきました。
松山市地域包括支援センター生石・味生の方による、車中泊避難時に気を付けないといけない「エコノミー症候群ミニ講座」も開講。
松山市社会福祉協議会と民生委員の方による防災すごろくでは、被災時や避難時のことをゲームを通して考えます。
松山市社会福祉協議会の方による頭や体を使ったゲームや体操「ゆげゆげ体操」で、楽しく運動しました。
車両展示と共に「WHILL」も展示していましたが、興味を持っていただけたようです。