大洲市の小学生にうんこ交通安全ドリルを寄贈

小学生に楽しく交通安全を学んでもらおうと、人気の「うんこドリル」シリーズの「うんこ交通安全ドリル」歩行者編と自転車編の冊子(A5サイズ)計2,748冊を大洲市に寄贈いたしました。歩行者編は東温市内すべての児童へ、自転車編は小学4年生から6年生の児童へ配布されました。

寄贈式は7月11日(木)に大洲市役所の教育長室にて開催されました。

【「うんこ交通安全ドリル」とは】

子どもの交通事故の削減に向けては、ドライバーが歩行中の子どもに対して万全の注意を払うことが重要ですが、子どもたち自身が交通安全に関して正しい知識を持ち、安全な行動をとってもらうことも大切です。そこで、一般社団法人トヨタ・モビリティ基金では、交通安全に向けた取り組みの一環として、子どもに人気の高いキャラクター「うんこ先生」を持つ株式会社文嚮社と協力して、小学生が交通安全を楽しく学べるドリルを制作したものです。

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